荒井恵子展 百墨∞Infinity
開催期間:2019年01月17日~ 2019年01月30日開催場所:ギャラリーサンカイビ
年末の内装工事で2階に少し展示スペースが拡張されました。2019年の最初の個展は、100種類の異なる墨との出会いからはじまり、 無限に広がる 墨色におもいを託し、刻々と過ぎゆく時間と一瞬に潜む墨のかたちを描く荒井恵子の新作展です。それぞれの墨の個性と墨色が交わり奏でるハーモニーを感じて頂ければ幸いです。
荒井恵子 │ KEIKO ARAI
東京生まれ ・1998年 フィリップモリスアートアワード最終審査展(東京国際フォーラム)
・1999年 個展 すどう美術館(東京)
・2002年 個展 東京ワンダーサイト
・2005年 船橋市飛ノ台史跡公園博物館
・2006年 個展 東京アメリカンクラブ
・2006年 墨画トリエンナーレ富山・富山水墨美術館 奨励賞(富山)
・2010年 個展 LADSギャラリー(大阪)(2011年 2012年~2014年 2018年同様に)
・2011年「丹南アートフエスティバル」(福井)
・2012年 福井市美術館(福井)
・2013年 曹洞禅宗 宝成寺 襖絵奉納(千葉県)、個展 ギャラリーLee(パリ)(2014年共に)
・2014年 個展 卯立の工芸館(福井県)
・2016年 個展 ギャラリー新居
・2017年 個展 ギャラリー麟RIN(東京)
・2018年 岡太神社大瀧神社紙の神様の1300年大祭のため襖絵を作成、個展 卯立の工芸館(福井県)
・2018年 個展 絵画堂ギャラリー、篠田桃紅美術空間(岐阜県)
【パブリック・コレクション】
船橋市・バルセロナ大学・船橋市東武公民館・Centre d’Art Contemporain Institut Arts Visuels 宝成寺 襖絵(千葉県)・船橋市飛ノ台史跡公園博物館(千葉県)・越前和紙の里(福井県)
船橋市・バルセロナ大学・船橋市東武公民館・Centre d’Art Contemporain Institut Arts Visuels 宝成寺 襖絵(千葉県)・船橋市飛ノ台史跡公園博物館(千葉県)・越前和紙の里(福井県)